震災が起きて、10日後。
社長自身が救援物資を車に積み込み、
一人で被災地へ向かわれました。
そこで見た風景、感じた空気、現実。
そして、大切な社長自身の気持ちの動き。
「たいしたことない、そういう空気だっただけ」
いつもの笑顔で話される社長を前に、
まだまだ僕にも出来ることがあるはず、と確信しました。
コトバは、取り繕ってきれいに飾り付けられていることが圧倒的に多いです。
全て飾りが取れた時、
本当の気持ちが表れて、
行動を起こす。
山田社長、一人の人間として、男として、
改めて敬意を表します。