小川会計事務所Blog+


税理士 小川修平のBlogです。
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教科書に書いてある通り


確定申告もいよいよ終盤戦ですね。

今年もたくさんの勉強をさせて頂いています。
経済活動に課税するという現在の税制は、
教科書に書いてある通りで終わることが、本当に少ないです。


「教科書に書いてある通り」を、右に曲がって下さい。。
・・・
・・・
ただ、言ってみただけです。


さて、話変わってマーケティングのお話です。
確定申告の話ではありません。
この時期ですが、マーケのお話です。


教科書にも書いてある通りのことですが、
マーケの基本は「顧客の絞り込み」です。
 要するに「誰に買ってもらいたいか」を明確にするということですね。

「女性」 という絞り込みよりも、
「女性」「30代」「子育て」という絞り込みの方が、
より具体的に顧客が見えてくるということです。

中小企業が価格競争に巻き込まれないためには、
差別化戦略が必要になります。
その差別化の一つが、この「顧客の絞り込み」です。

 「こんなマニアックな商品は、あの店しか売っていない!」
この時点で、近隣店舗との価格競争は避けられます。
(今はインターネットショッピングでこれも難しいですが)

 ・・・。

で、ここからが本質です。
顧客の絞り込みを行うと言うことは、
その顧客層が、その商品を求めているというニーズを、
キャッチしなければなりません。
いや、キャッチし「続けなければ」なりません。

そして、その顧客層が若ければ若いほどに、
そのニーズの変化は相当に早いのが現実です。
それに対応し続けること。
顧客の絞り込み戦略の、弊害がここにあります。

顧客の絞り込みは、
現在の会社の状態(社長の年齢や従業員さんの年齢)、
現在の外部環境(近隣住居の世代等)
を加味しないと長く続かないのです。

流行を追い続けるのは、本当に難しいですから。


儲かる方法は、教科書に書いてあります。
ただ、あなたの会社が儲かる方法は、
教科書には書いていません。

この違いの体感こそが、会社の実力なのです。
 

課題を明確にし、打つ手を決める!


会計から導き出された結果について、
私たちは打つべき手を考えます。

例えば移動年計を使えば、
季節変動に影響されない売上や原価、経費の流れが把握できます。

「このままいけば、半年後に赤字転落するから手を打ちましょう」
みたいな感じですね。

問題さえしっかりと把握できば、
打つ手は無限、全社員さんのアタマもかりて対策を打ちたてます。

最近は、経営に強い税理士さんという言葉もありがたく頂いていますが、
やっていることはこんなシンプルなことばかりです。


ただ、大きな問題点。

前にも少し書いたと思うのですが、
会社にとって最大の資産である「人財」は、数字では表現できません。
(損益計算書の中のコストの一項目に過ぎないですよね)

現在の人財の状態を客観的に、数字を使って表現できないか。
そうすれば、打つべき手が明確に出てくるので、
今いる社員さんをもっと輝かせることができるのではないか。

そのヒントを持った方が、先日事務所にきて下さいました。

うちとしては、お客様の「ゴーイングコンサーン(企業の永続)」のために出来ることは、
出来る限り取り入れたいと思っていますので、
確定申告が終わり次第、少し進めてみようと思います。

ご興味ある方はぜひ、お問い合わせください。

おおきなふろしき


先日ある社長さんとお話している時に、
社長自身の人生計画を見せて頂きました。

まだ40歳の社長。

そこには、年齢ごとに目標が記載してあって、
60歳には「上場!」、
70歳には「日本での業界最大手○○を抜く!」としっかりと記入してありました。

この会社、不景気といわれている現在でも、
見事な成長曲線を描いています。
年商も10億を超え、まだまだ成長の道を歩いています。


これだけの大きな風呂敷をひろげられる社長、
だからこそ従業員さんは一生懸命ついていくんでしょうね。。


これから待ち受けるたくさんの困難を、
会社が無事に越えていけるよう、
僕自身も一生懸命にならないと感じさせてもらいました。



ちなみに、その計画は89歳で終わっていました。
そしてその横には、「終わり」と一言書いてありました・・。




租税教室

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税理士が直接的に出来る数少ない社会貢献の一つが、租税教室。

今回は小学校にお伺いして、お話しさせて頂きました。

「先生、全くおもしろくない!!」
「税金なんてどうでもいいわ!!」

という強烈なヤジが飛ぶこともなく、無事に終了。

45分という短い時間でしたが、僕にとっては本当に楽しい時間でした。

ご協力頂きました担任の先生、学校の関係者の方、
僕が暴走しないように見守ってくれていた税務署の方、
そして一生懸命に聞いてくれた生徒のみなさん、

ありがとうございました!

あけましておめでとうございます。


改めまして、新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。


平成23年は激動の一年でした。


世界を見渡せば、多くの独裁者の死去、揺らぐ資本主義。
日本では、記憶に残る大震災、そして千鳥足の野田政権。

変化に揺れるこの経済の中で、
私たちは企業経営をしなければなりません。
抱える従業員や取引先、そして社長自身の家族のためにも、
残念ながら、止まることは許されません。


有名な言葉ですが、平成24年はこの言葉でスタートしたいと思います。


「最も強いものが生き残るのではなく、もっとも賢いものが生き延びるでもない。
唯一生き残るのは、変化できるものである」(チャールズ・ダーウィン)

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↑↑京都新聞社より、取材戴き ました。是非御覧下さいませ!
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